黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
まず初めに、大布施地区にあるさくら幼稚園について質問いたします。 黒部市内において、昨年の秋、令和5年度の保育所、こども園、幼稚園への施設入所希望の選考が行われ、昨年末にその結果が出たところ、同じ施設への入所を希望した家族の子供たちが第一希望がかなわず、同じ保育所に入れないという結果が出たと聞いています。
まず初めに、大布施地区にあるさくら幼稚園について質問いたします。 黒部市内において、昨年の秋、令和5年度の保育所、こども園、幼稚園への施設入所希望の選考が行われ、昨年末にその結果が出たところ、同じ施設への入所を希望した家族の子供たちが第一希望がかなわず、同じ保育所に入れないという結果が出たと聞いています。
■1番 橋詰真知子議員 1 保育所・認定こども園・幼稚園について (1)幼稚園・認定こども園・保育所、これらはそれぞれに管轄が違い、設置方針が 異なっていることは理解しています。
遊具は、町の公園等は建設課、幼稚園、保育園等は健康福祉課、小中学校は教育課、そして自治会所有は健康福祉課となっております。私はこの件で町の公園、保育所、幼稚園、小学校、自治会の遊具を見て回りました。舟橋村、上市町も見てまいりました。調査いたしました。 私の見た感想ですけれども、舟橋村が一番安全に遊具を設置されている。2番目が上市町。残念ながら、立山町は、私の主観ですから、3番目でした。
併せて幼稚園等の空き教室やテナント等を活用した十分な保育スペースの確保に努めていきたいとも考えております。 こうした個別の課題と併せて運営方法の在り方につきましても現状の引き続き地区へ委託する中での、その中での見直しがいいのか、市直営への移行、それから、民間委託等、様々多様な方策も考えられます。
保育園や幼稚園の保育料が子育て世帯への経済的な圧迫につながっているという問題を解消するために、令和元年10月から、全国的に幼児教育・保育の無償化がスタートしました。対象は3歳から5歳までの子供で、子ども・子育て支援新制度において教育・保育の場として挙げている幼稚園、認可保育所、認定こども園、地域型保育に加え、企業主導型保育の利用費を無償としています。
医師、看護師確保の困難さのため、幼稚園保育園協会などから射水市民病院横に病児保育10名以上の受入施設を造るよう、以前から要望があるように、事業者並びに使用者の潜在的なニーズはもっとあるのではないでしょうか。
本市で通園バスを利用しているのは15施設で、きずな子ども発達支援センターのほか、私立の保育所が2施設、認定こども園が9施設、幼稚園が3施設ある。現在国が策定中のガイドラインが示され次第、その内容に応じたものを速やかに設置するよう指導してまいりたいとの答弁がありました。 次に、債務負担行為のうち児童館・児童センター管理業務委託について、各施設ではどのような活動を実施しているのか。
実は私、かたかご幼稚園、伏木小学校、伏木中学校という流れで、この間、勉学にいそしんできました。かたかご幼稚園は御存じのとおり、勝興寺の隣にある幼稚園で、散歩では勝興寺の境内を歩かせていただきました。あそこで弁当を食べるといろいろという答弁もありましたが、散歩だけではありますが、使わせていただきました。
六項目として、幼稚園管理運営費には、会計年度任用職員人件費の追加を計上しております。 七項目として、市民交流センター整備事業には、インフレスライドに伴う建築工事費の追加及び屋上防音フェンスなどの追加工事費を計上しております。 八項目として、地域スポーツ振興事業には、全国大会・ブロック大会選手派遣費の追加及び山岳スキー競技日本選手権大会開催補助金を計上しております。
詳細な説明は時間の関係で省きますが、幼稚園から高校生までの13年間の中で養う人材育成教育です。総合的な学習(探究)の時間を使い、子どもたち自身が由布市を見つめ直し、自分たちで人口減少や住みたいまちづくりを考え、魅力を探り、由布市への愛着を深めるということです。
高岡市内の保育所、幼稚園、認定こども園のうち通園バスを運行している施設は、いずれも民間園になりますが、全部で14施設ございます。これら施設の通園バスにつきましては、令和3年8月に国から通知のあった安全確認のルールを遵守して運行いただいております。
まず、物価高騰の影響により食料品等の価格が上昇している中、小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校、保育所、認定こども園、幼稚園や高齢者施設、障害者施設において保護者や利用者の負担を増やすことなく栄養バランスや量を保った食事の提供を継続していくため、補助金の交付などの支援を行います。
2 保育園、幼稚園、認定こども園の園児の安全管理について (1) 散歩時の用水等の危険箇所や交差点での安全管理の対応はどのように行われている のか。 (2) 園児の送迎バスでの安全管理はどのように行われているのか。 (3) 今回の牧之原市の事故を受けて、園児の送迎バスでの安全管理についての今後の対 応は。
(2)点目、幼稚園にあった遊具の地域開放について質問します。 保育園所有の遊具について、保守点検等の進捗状況を伺いたい。いつまでに子どもたちに提供できるのか伺いたいと思います。商工観光課長、お願いします。 質問3、立山線五百石駅西側に無人改札機新設について質問します。 今日、東側より西側が人口増加しているように思われます。まして来年度より、雄山高校普通科1学級減となります。
2点目は、射水市内に幼稚園、保育園、認定こども園で児童100名、市内小・中学校外国籍児童・生徒208名が就学されております。言葉の壁や文化の違いから、地域になじめない子供たちの保育所・小学校等の受入れ体制と現状について、どのように取り組んでおられるのか、お聞きします。
病児保育は、一般的に風邪を引いて発熱したり、けがをしたりして、保育園や幼稚園に通うことができない子供たちが利用します。医師、看護師、保育士、栄養士など、各分野の専門家たちによる万全の体制や、保育士1人に対して少人数の子供の保育をしなければならないなど、子供一人一人の体調や症状に合わせた看護と保育が必要であり、病児保育園の拡充は大変難しい問題だと認知しています。
これが地元の保育園であるとか、幼稚園であるとか、子供の声だったらもっといいねという声もあります。そうしたご意見に対応できないのか、防災危機管理統括監に伺います。 〔防災危機管理統括監 長田 等君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 同じく、長田 等君。 〔防災危機管理統括監 長田 等君起立〕 ○防災危機管理統括監(長田 等君) お答えいたします。
このため、引き続き、教育委員会内の特別支援教育指導員を配置し、特別支援学校や障害福祉施設などの関係機関との連携を強化しながら、保育園や幼稚園への訪問や地区相談会を開催するなど、相談機会の充実を図ってまいりたいと考えております。
ただ、出張して、例えば保育園とか幼稚園とか、あるいは障害者施設とか、そういうところでちょっと触れ合えるみたいなことができたらいいのではないかなというふうに思いましたので、また御検討いただければというふうに思います。 私、角田市長とは市長になられる前から、稼ぐということをずっと一緒に考えていました。予算とか人員というのは限りがありますので、すぐできるものではないかもしれません。
なお、公立保育園では、今年度5園においてICT化に取り組みまして、保護者の利便性の向上や保育士業務の負担軽減などの効果が見られましたことから、令和4年度におきましては、まだ導入がされていない公立の保育園6園、認定こども園1園、幼稚園1園のICT化を図ることとしたところであります。また、民間保育園に対しましても、ICT化推進事業として、導入費の補助を行ってまいります。